復職しても授乳し続けた方法
もうすぐ1歳になるわが子。
仕事への復帰が近づくにつれ、「そろそろ断乳した方がいいのかな?」と悩む方も多いのでは
ないでしょうか。
私もまさにその一人でした。
けれど結果的に至ったのは、復職後も授乳を続ける道。
試行錯誤はありましたが、今では自分なりのペースで仕事と授乳を両立できています。
この記事では、同じように迷っている方へ向けて、私が実際に取り組んだ方法や感じたことをお伝えします。
復職前に「卒乳を目指した」ことが、結果的に両立につながった
実は、私が復職しても授乳を続けられたのは、
復職の1ヶ月前から卒乳を目指して動き始めたことが大きなきっかけでした。
最初は「仕事が始まるから、そろそろ卒乳しなきゃ」と思い、下記の手順で進めていきました。
①復職一ヶ月前から授乳記録をとる
何時にあげたかを記録し、一日何回どのタイミングであげているかを把握するようにしました。
そうすることで、どのタイミングの授乳が抜きやすいかを考えることができます。
うちの場合は、日中でした。
②日中断乳
日中もあげていた分を、水、お茶、ミルクに変えました。
ご飯もよく食べてくれていたからか、すぐに自分から欲しがることはなくなりました。
泣きぐずりが始まったときは、おせんべいやご飯をあげると落ち着きました。
③できる日は寝る前の授乳もスキップ
夜になって寝る時間になると、どうしても私のところに泣きついてくるので、
あげてしまうことが多かったです。
しかし眠気があり夫でも寝かしつけられそうな時はお願いし、
寝る前の授乳なしで寝てもらうようにしました。
①〜③を長いスパンで続けていったことで、最長16時間空いても大丈夫になり、
胸の張り具合も落ち着いていきました。
その結果――
完全な卒乳には至らなかったものの、自然と“寝る前と夜泣きの時だけ授乳するスタイル”に落ち着いたのです。
咥えられた時のみに出る、差し乳状態となり、仕事で日中あげられなくても、
差し支えないレベルに持っていくことができました。
現在は仕事復帰していますが、私にとってはとても良い形でした。
仕事中に授乳や搾乳のことを気にせず過ごすことができ、
帰りが遅くなる日であれば「出勤前の授乳」、
家に帰ると「寝る前の1回」と「夜泣きしたときだけ」の授乳が、
子どもとの安心できる時間として残りました。
仕事と授乳を両立するメリットとデメリット
メリット
・仕事復帰というタイムリミット前の強制的な断乳ではなく、自然に卒乳が目指せる
・育休中は面倒にも感じた授乳が、仕事後だと癒しになる(個人の感想)
デメリット
・夜泣きが終わらない原因になることも
(長男の時は卒乳とともに夜泣きが落ち着いた)
・あまりにも長時間であれば胸が張るかも?
おわりに
子どもが小さなうちの、貴重な授乳期間。
仕事へ復帰するから断乳をするという一択ではなく、
復職しても授乳ができる選択肢もあることを知っていただけたら嬉しいです。


